こんにちは、「てぃけ」です!
今日は「本棚に眠っていた参考書」をメルカリに初めて出品してみました。
メルカリってよく耳にはしてましたが、新たなことをするのもめんどくさそう。いつもみたいに古本屋に持っていこうかなとも思っていたのですが、少しでも高い方がいいかと思って、初めてメルカリに出品してみました。
ちょっと高めに値段を設定したので、まだ全然売れていませんが(笑)、やってみると想像以上に簡単で驚きました。
今回は、実際に出品してみた感想と、出品の手順をまとめてみます。
出品してみた感想
- 想像していたよりもシンプル!
- 写真を撮って、商品情報を入力して、値段を決めるだけ。
- スマホだけで全部完結するのが便利。
- 値段をちょっと強気に設定したので、しばらく様子を見て調整する予定。
「難しそう」「面倒そう」と思っていたけど、やってみたらすぐ慣れそうな印象でした。
メルカリ出品の手順(初心者目線)
実際にやってみて感じた流れを簡単に書くとこんな感じです。
- 写真を撮る
本の表紙や背表紙、中身の状態がわかるように数枚撮影。 - 商品情報を入力
カテゴリー(本 → 参考書など)、商品の状態(目立った傷なし 等)を選択。 - 説明文を書く
どんな本か、使用感はどのくらいか、丁寧に書くと安心感あり。 - 価格を決める
私は相場よりちょっと高めに設定(笑)。 - 配送方法を選ぶ
メルカリ便なら匿名配送&全国一律料金で安心。 - 出品ボタンを押す
これで完了!
思った以上にシンプルで、5分くらいでできました。
これからの目標
- まずは1冊売れるのを体験してみたい!
- その後は、本棚や押し入れに眠っているものも少しずつ整理していきたい。
- 値段設定や説明文の工夫で、どう売れやすさが変わるのかも試してみたい。
まとめ
今回、メルカリに初めて出品してみましたが、
「こんなに簡単ならもっと早くやればよかった!」というのが正直な感想です。
もし「出品って難しそう」と思っている方がいたら、まずは身近な1冊から試してみるのがおすすめです。
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